ハイローの短期取引がベター！2020年GW中の狙い目や為替の傾向を紹介 | バイナリーオプションおすすめ業者ランキングサイト

みなさんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。世間的にはコロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令されているため外出できずに自宅で過ごしている方も多いですよね。かくいう私もそのひとりでございます。

でも自宅にいるだけではもったいないので私はしっかりとゴールデンウィーク中もバイナリーオプションで稼いでいきたいと思います。GWはただの日本の祝日なので世界的に見ても普通に為替は動いているので取引可能です！

ゴールデンウィーク中は円高になる法則がある

これは毎年囁かれていることですが、ゴールデンウィーク中は円高になりやすいという法則があります。これはアメリカではセルインメイ（Sell in may）という言葉があり5月に株を売るという傾向があり、その影響からリスク回避の円買いが先行し、円高に繋がっているという法則です。

そのため、過去10年の傾向を見ても、GWを通じて円高になった年が7回、円安はたったの3回となっています。

過去の傾向から見ると今年も円高傾向か？と予想しています。

GW期間中は日本は祝日なのでおやすみモードではありますが、為替は休み無く動いています。そのため取引チャンスももちろんあるわけです。そこで、ゴールデンウィーク期間中の狙い目の経済指標を下記にまとめてみました。

経済指標とは国の景気や状況が分かるある特定の項目を数値で発表するものです。その数値がその国の景気が良いかどうかの判断材料となって為替が動くというもの。

そんな経済指標の中で重要度が高いものをピックアップしました。基本的には発表直後に動くことが多いので、発表される時間帯と狙い目の通貨を紹介しています。

GW期間中の狙い目経済指標: 5/1 23:00：米・ISM製造業景気指数の発表狙い目：USD通貨ペア; 5/4 23:00：米・耐久財受注（確報値）狙い目：USD通貨ペア; 5/5 13:30：豪・中銀政策金利狙い目：AUD通貨ペア; 5/5 23:00：米・ISM非製造業景気指数狙い目：USD通貨ペア; 5/6 21:15：米・ADP雇用者数狙い目：USD通貨ペア

上記の経済指標の発表タイミングが狙い目です。

ただ為替は常に動いているので必ずしも上記の時間に取引しなくちゃいけないという訳でもありません。取引できそうな動きがあったらいつでもチャレンジしてみてください。30秒や60秒で取引が終わる短期取引もあるのでサクサク進められますよ。

取引するタイミングをピンポイントで狙うなら短期取引で、さくっと利益を出すトレード方法がおすすめ！その理由としては為替が一方方向に動いていることが多く、その流れそってエントリーするだけでも勝率が上がるからです。

特にハイローオーストラリアのTurboスプレッドという取引はペイアウト率が2.30倍と業界でも一番高い取引ですが、スプレッドがある分勝ちにくくなっています。

ですが、今回の狙いどころのような為替がよく動くポイントでは関係ありません。スプレッドを簡単に超える相場とTurboスプレッドの組み合わせは短時間で利益を上げるには最高の組み合わせです。

ハイローオーストラリアではゴールデンウィーク中でもクレジットカードで5,000円から入金できるのでまだ今からでも簡単に始められます。自宅で過ごすゴールデンウィークの時間を投資に使ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人管理人ただみさ: 投資歴7年AB型の只松美咲、通称「ただみさ」です。バイナリーオプションに興味がある方や初めての方がより良い海外バイナリーオプション業者を見つけれるようにこのサイトを運営しています！Twitterもやっているので良かったらフォローしてみてくださいね！
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