11月雇用統計結果から見る米利上げへの期待度と為替予想

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【2016年12月8日修正】————————————-

今年最後となる11月の雇用統計の発表もあり、予想よりも下回った事もあり一時的に下落しましたが、前回よりも結果が良かった事で再び円安状態に戻り、雇用統計後から円高方向に進むかと予想されていましたが、まさかの展開ですね。

と、いう事で今回は11月の雇用統計の結果と利上げの期待度ともし利上げ決定した後に為替相場がどのように動くか予想したいと思います。

これを読めば為替予想に役立つポイント

利上げへの期待度は80%越え!しかも2016年最後なので宣言通り利上げを実行する

当初利上げのペースとしては年に2.3回と言われていました。しかし現実的には毎月利上げをするすると発言しながら利上げへ踏み出す事が出来ない状態が続き結局2016年もあと1ヶ月。

これじゃ最初と話が違うし、そろそろ利上げをしなければいけないでしょう~という状態なので今回利上げをすると思います。


そして利上げへの期待度は80%越えてる※2016年11月30日発表の石油輸出国機構(OPEC)の減産合意や予想を上回るADP全米雇用報告で100%状態なのでまちがいないでしょう。ただアメリカ大統領選挙といい予想外の事がおこったので油断はできないですけどね。

今年最後の雇用統計結果と発表後の相場の動き

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まず11月の雇用統計の結果を見る前に10月の雇用統計の結果と発表後の動きを見てみましょう。

10月の雇用統計の結果は予想より下回っていましたが、9月の雇用統計よりも結果が良かった事でドルを買う人が多く発表後は上昇つまり円安となりました。

ついでに2016年度米雇用統計と失業率変動も見てみましょう。

2016年度米雇用統計と失業率変動

雇用統計失業率
結果予想結果予想
1月15.1万人19万人4.9%5%
2月24.2万人19.5万人4.9%4.9%
3月21.5万人20.5万人5%4.9%
4月16万人20万人4.9%4.9%
5月3.8万人16万人4.7%4.9%
6月28.7万人18万人4.9%4.8%
7月25.5万人18万人4.9%4.8%
8月15.1万人18万人4.9%4.8%
9月15.6万人17.2万人5.0%4.9%
10月16.1万人17.3万人4.9%4.9%

2016年全体で見ると5月にがくっと下が6月7月と雇用統計が高いです。そして再び8月が落ちこみと変動が激しいですが、8月からは少しづつではありますが回復傾向にはなっていますが、完全に安泰というほどの結果ではありません。

そんな感じが続いているのでそれ以上の円安になるほどの材料にもならず再び結局10月の雇用統計の発表後も円高は変わりませんでしたね。

では本題の11月の雇用統計はどうなったかというと予想よりも少し下回った事もあり、発表後は下降しましたが、前回の雇用統計よりも数字が良かった事で、ドル買いをする人とドル売りをする人がいたため、急激に円高が進むという感じではありませんでした。

※12/2(金)の深夜に発表された米・ISM製造業景況指数では前回51.9で予想では52.5と少しよくなると予想されていましたが、結果は予想以上の53.2といい結果だった事もあり発表直後は一気にドル買いをする方が増え上昇(USD/JPYならHIGH)しました。

しかし11/30(水)発表の石油輸出国機構(OPEC)の減産合意や予想を上回るADPの期待からドル買いをはじめたトレーダーが沢山いたため発表直前までにドル安が急激に進んだことで12/2(金)の発表後は一時的に急上昇し、ここが上限(これ以上円安にならない)と判断し、ドル売りをする人が多かったため12/2(金)の朝11時頃は下降状態にありました。


そのため12/2(金)の22時30分に雇用統計の発表があった後も利上げへの期待もあり暴落する事もなく円安状態を保っているのでしょう。

利上げ決定後利益獲得のために売り相場になる可能性が高い

そして気になるのが利上げを実際するのかという事ですが、個人的な予想としては利上げはあります!!

ただ利上げ決定後の動きに要注意です。12/8現在利益獲得のためにドル売りをする投資が目立ち一時114円台までドル円は上昇しましたが、113円台で停滞してる感じです。

ちなみにこれからどちらに動いていくのか気になりますよね?そこで簡単にではありますが、FOMCまでの為替変動を下記で予想してみました。

■ ~12/14(水)の米FOMC政策金利発表前まで・・・大きく変動もなくもみ合い状態になる。そんなときは《逆張り》がおすすめ

■ 12/15(木)の米FOMC政策金利発表後・・・ドル売りが行われて下降(ロー)すると思うが利上げが決定しても内容次第では一時的に上昇する《おすすめの取引方法は順張り


為替相場予想がしやすい時はバイナリーオプションで利益を出すチャンス

まとめると12/15(木)の米FOMC政策金利発表まではドル円113円台を上がったり下がったりするような様子見状態でもみ合いになるでしょう。
【12/12追加】※先週は日米株価が予想以上に上昇した事や、リスクがある事を覚悟の上で利益を求めるリスク選好の方が多かった事でドルを買い求め一時ドル円は115円台まで上昇しました。しかし今週12/13~12/14までFOMCがあるため様子見状態になるので、114円台~115円台をキープするような感じになりそうです。

ただ12/15(木)の米FOMC政策金利発表では利上げ確定と思いますし利益獲得のためにドル売りがおこなわれて発表後や日本市場がオープンする12/15(木)の朝8時か9時頃には急激な円高(USD/JPYならLow)になると予想されます。

ちなみに内容が薄いまたは利上げをしないというケースでも円高方向(USD/JPYならLow)になり急激に下降する事も予想されるのである意味チャンス!!

と、今日は11月の雇用統計の結果と利上げへの期待度なども含めて為替相場がどのように動くか予想しましたが、このように為替相場予想がしやすい時はバイナリーオプションで利益を出すチャンスです。

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