米･四半期GDP(速報値)が狙い目!為替予想と勝てる取引紹介 | バイナリーオプションおすすめ業者ランキングサイト

いや～もう来週からゴールデンウィークですよ。早いですね。4月23日(日)はフランス大統領選挙とイベントが多いですが、4月最後の週に発表される経済指標も注目です!!

米･四半期GDP(速報値)(前期比年率)

今週の狙い目は米･四半期GDP(速報値)(前期比年率)

今週の狙い目はなんといっても4月28日(金)の21時30分に発表される米･四半期GDPでしょう。

今回発表される米･四半期GDPは速報値なので、正確な数字ではありませんが、GDPとは国内総生産のことなのでGDPの数字が高い＝景気がいいという判断に繋がります。

つまりドルが買われやすくなるというわけです。

例えばこれは前回の2017年1月27日(金)に発表された米･四半期GDP(速報値)(前期比年率)ですが、11月に発表された(前回:3.2％)よりも結果が悪かった事でドルが売られました。

それに伴い急激に下降してるのが分かりますね？

これで分かったと思いますが、米･四半期GDPの結果で為替が大きく動くというわけです。つまりどちらに動くか予想しやすいので勝ちやすいという事ですね。

はいこれが米･四半期GDP(速報値)(前期比年率)が今週の狙い目として紹介した理由です。

そして4月28日(金)の21時30分に発表される米･四半期GDP(速報値)発表後に為替がどう動くかですが、今回の速報値もそこまでいい結果は出ないでしょう。

どうしてかというと、2017年3月30日(木)の21時30分に発表された米･四半期GDP(確報値)が2.1％といい数字でもなかったからです。

今回の結果がいいとはあまり考えられないので、前回と同じ感じかも。
⇒　3％以上など結果がすごく良いドル買いが進む(USD/JPYなら上昇)
⇒　2％前後で前回とあまり変わらない又は結果が悪いドル売りが進む(USD/JPYなら下降)

そしてこれはいつも言える事なのですが、米･四半期GDPが発表された後は為替が大きく動きます。そのため少しの差で利益が獲得出来る短期取引がおすすめです。

とくにハイローオーストラリアで利用できるTurboスプレッドは短期取引なのにペイアウト2倍と利益率が高く人気がある取引方法なのでおすすめ。

TurboスプレッドについてはTurboスプレッドの取引方法と勝てるタイミングで詳しく紹介してるので、合わせて確認されてみてください。

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この記事を書いた人管理人ただみさ: 投資歴7年AB型の只松美咲、通称「ただみさ」です。バイナリーオプションに興味がある方や初めての方がより良い海外バイナリーオプション業者を見つけれるようにこのサイトを運営しています！Twitterもやっているので良かったらフォローしてみてくださいね！
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